まつみ★(照明とか)

あつい・・・
今日は35℃でした。その中をお墓参り。
焦げる。

ちょっとあせっただけで汗はだらだら。
きゅうりを刻んだら汗がだらだら。
てんぷらを揚げるなんてとんでもない。

それなのに、私の甥と甥(半年違いの小1と小2)は、
外を手をつないで歩いていた。
片方は今夜家に帰ったが、その別れ際が切なかった。
きっと誰にでもあるだろう、幼い日のちょっとの別れ。
私も、必ず泣いていた口なので、気持ちは良くわかる。
祖父の一周忌があるので、10月にはまた会えるのだけど、
「10月にまた来るから」と言った時、
「・・・遠いな・・・」
とつぶやいていた。
子どもと大人の時間の流れは違うというけれど、
彼らにとってはすごく先のことなのね。
私には、その当時の「また来年」は、
途方も無く先のこと、というか、時間の長さなんて全然分らず、
ただ、「会えない」ということだけが
とてもつらく感じたのでした。

さて、現実的には、10月までの間には、
よしこの仙台公演あり、稲刈りあり、藁集めあり、
うっかりすると林檎の収穫ありできっととても
あっという間に過ぎるのでしょう。
だから今お盆の期間は束の間の休息です。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2007-08-12 21:40 | Comments(0)

まつみ(TV東京好き)

この間、映りの悪い台所のTVで、「お宝鑑定団」をチラッと見ました。
もう、最後の依頼人でしたが、そのオジサンが持ってきた絵がすばらしかったのです。
詳しい経緯はわかりませんが、それはあまり大きくない少女の肖像画でした。
作者は小山田二郎という人です。
その絵を見たとき、何か不思議な感動というか胸がふるえるような
感覚がしました。
作者の紹介VTRでは、彼が生まれながらにして負った病、
それは、人の外見に影響を及ぼす病でしたが、
それによって、人の内面を深く追求する絵を描くに至ったことなどが紹介されました。
作品数は、あまり多くないらしく、その評価は知る人ぞ知る、という感じでした。
「鳥女」「ピエタ」等が紹介されていました。
その凄絶な構図や、暗い色の中に全く濁りの無い青や赤、その美しさに
私はすっかり心を奪われていました。
まるで現代画のような構図でしたが戦前生まれの人です。
依頼者の予想額は1,000万円、しかし、「売らない!国立美術館になら寄付する!」
といっていましたが、評価額は、150万円でした。
すごく信じられない!といった風情の依頼者でしたが
(このオジサンは本当に、その絵が好きらしく、ものすごく熱弁を振るっていましたが
、その気持ち、わかります)
鑑定士は、これからどんどん評価が高くなる。と言っていました。
ゴッホにも通じる絵だと言っていました。
魂の救済を与えられる絵だと。
確かにそのとおりだと、私は思いました。
自然に涙が出てきました。
母親に話しかけられても、適当な返事しか出来ませんでした。
心に焼き付いて離れません。
そんな作品を、偶然見られたことに感謝です。TV東京。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2007-08-10 23:33 | Comments(0)