公演後の日々(さーや)



スミマセン、またブログ放置魔してました…申し訳ありませぬ。


…さてさて、鬼門も無事終了しました。たくさんの方に感謝!ありがたやっ!

よしこは既に次回公演に向けて動き出しております。
まずは次回も頑張ろう!飲み会をします(笑)
特別ゲストも参加する予定で今からワクワクのよしこ一同!
よしこ愛を更に深めて次回公演を素晴らしいものにしてみせます~。
頑張るぞーっ!




個人的にですが《よしこ全員お揃いの靴下(嫌でも目立つ派手なキャラクターソックス)で集まる》計画を企んでおります。
いつか実現できたらいいなー。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-22 02:18 | Comments(0)

おおぬま

「鬼門〜春来る鬼の来し方は〜」公演が終了しました。
観劇に足を運んでいただいた皆様、
本当にありがとうございました。

あっと言う間の3日間、それに辿り着くための全工程でした。
15ページ40分という短い公演。
アンケートの中には、その短さについて触れる方もいらっしゃいました。
「短いからこそ、この話は感動するのだ」
という打上での演出の言葉。
本当にその通りだと思いました。
流れていく走馬燈の様な時間、
人生を一瞬で辿る旅の果てにたどりつく、世界の終わり。
そこにやって来る「春」。
この人生が終わるとき、私達は自分の道を振り返って、
やはり「あっと言う間だったなぁ」と思うのでしょうか…
時間という感覚は、ほんとうに不思議です。

千春さんのことがあって以来、大事な何かの瞬間に、
私達は「絶対、死なないっこね!」と抱きしめ合うことが増えました。
互いの存在を感じ合いながら、必死でしがみつく。
離したくない、離れたくない、失いたくない、もう誰も…
叶わないこととは知りながら、よしこが永遠に続けばいい、そう祈ります。
私にとってよしこはこの世界にたった一つしかない存在です。

失ってから気づくのではなく…
自分にとって、とても愛しい存在を感じる。
ひとつの人生、物語を通して。
映画でもなく、テレビでもなく、本でもなく、
今、目の前にある空気の中に、
生々しい命を伝えられるものは、芝居しかない。
人の生死をよしこはよく題材にしますが、
どんな設定、かたちであれ、
その中にはいつも軽く言葉にはできない何かとの繋がりや、
想いや、愛がそこにあります。

世の中にはいろんな人がいて、いろんな芝居があって、いろんな繋がりがあって、
でも絶対にこれじゃなきゃだめなんだよってものがある。
よしこを観てくれ、観続けてくれる人にとって、
よしこはずっとそんな存在でありたいと思います。
そんなことを考えたこの公演でした。

あらためて、ご来場いただきましてありがとうございました。

みんなお疲れ様。

そして、千春さん。
お疲れ様でした。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-12 02:36 | Comments(1)

今回の公演、やはりいつもの公演とは違う、
「追悼」
なのだな、と感じる。
一回一回が、こんなに哀しく切なく、そして愛しい…
そしてこの公演も残すところあと一回となってしまった。

オープニングの曲が大音量で流れるなか、
心の中で「千春さんー」と叫んでいる。

千春さんはどこにいるのだろう。
会場にぶら下がるmizukoちゃん達の中にまじって戯れているのか…
傘の中に寝ころんで、舞台を見下ろしているのか、
上演前の楽屋で、準備しながら談笑する役者達にまじって、ごろんと横になり「そうそう!」と大声で相づちをうっているのか、
受付で、いろんなお客さんの顔を見て、聞こえない声で話しかけているのか、
調光の照明卓、頬杖をつきながら、松ちゃんの隣で眺めているのか、
フライブリッジを歩き回って、あの日の事件を思い出し、ちょっと嫌な汗をかいているのか、
舞台の上に立って、我々が動き、通過する隙間をぬって、一緒に演じているのか、
客席の特等席で、大笑いしたり、大泣きしたり、にんまりしたり、はずかしがったりしているのか…

今でも千春さんを知るいろんな人達が、千春さんを探し続けている。
千春さんは過去ではなく、ちゃんと今だ。
聞こえなくなり、見えなくなっただけ…

40分という短い時間の中で、ほんとは一度みただけでは、全てを掴みきれない無数の想い。
やっている我々でさえ、時間があっという間に過ぎていく、そう感じる。
元々がオムニバス三本立ての中の一つという約束の中で書かれたこの作品。
本編も続編も…これ一本しかないのだ。
唯一無二の15ページ40分。
ラスト一回。

あたりまえにあるようでそうじゃない、今という瞬間の大切さを教えてくれる作品。
この作品と、今この時を精一杯愛したいと思う。

-------------------------------------
大泉千春作の「鬼門〜春来る鬼の来し方は〜」
まだ観ていない人は勿論、一度見た人も、是非もう一度。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-11 01:41 | Comments(2)

きよ(制作とか)

いよいよ小屋に入りました。できたての舞台の客席で休憩の時横になるのが大好きです。
これから芝居が始まるワクワク感とそれ以上の緊張がいっぱいいっぱいの中で
あ~芝居をやっていて良かったな…
と思います。
というわけで小屋で待ってます。
10年前にやったお芝居をまたやることになり、その時の若さや、やっぱり千春さんって凄いと感じたり、しています。だから、見に来て下さい。
同じみのみずこちゃんも待ってます~。では
会場で。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-10 00:36 | Comments(0)

めぐみ(演出とか)

いよいよ明日です!
とっても素敵な作品です。
ラストシーンで、いつものようにふざけている千春さんを思って…って言ったら
みんな素敵な笑顔になった。千春さんはいつも周りの人をこんな素敵な笑顔にしていたんだなあと思いました。
彼の残した一言一言を、しっかりと舞台にのせたいと思います。
是非皆様、都合をつけて観にいらしてください!
もちろん、千春さんを知らない人にも楽しめる舞台です。きっと観たあと、
彼の魅力を知ることになると思います。あ、よしこの魅力もね!
そんなわけで魅力的なよしこ一同お待ちしております。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-09 22:16 | Comments(0)

きよ(制作とか)

寒さにうち震える今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ、よしこも後少しで公演が始まります。
ラストスパートで体調を整えながら頑張っております。
皆様もお体には十分気をつけて万全の体制で見にいらして下さい。
10年前の作品ですが、懐かしくて新しい、そして深い。と毎日新しい発見をしています。
短いお話ですが、ぎゅっとした、作品を是非見にいらして下さい。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-08 08:50 | Comments(0)

えみ(音響)

昨日は公演の仕込み会議が行われました。

いよいよあと少しで本番。
来週の今頃はもう公演が終わっているんだと思うと
時の流れは早いなあ・・・と、毎回思ってしまいます。

「鬼門」の初演から10年。
当時は意味も分からず聞き流していた台詞に
うっかり涙してしまう自分がいます。
それだけ年をとったということでしょうか。

大事に大事に作り上げた今回の「鬼門」
初めて観る方も
初演を観たという貴重な方も

何かを感じ取ることができればと思います。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-06 12:51 | Comments(2)

今日は本番前、唯一の稽古お休みの日でした。
こっから先は突っ走ります。
なので、だらだらとブログを更新しようかな…と思ったのに、
何を書けばいいのかなかなか思い浮かばなくて…
とりあえず、最近の習慣になっている、よしこのメールをチェック。
今回メールでの予約をしてみて、申し込まれた方と、
二言三言メールのやりとりをします。
いろんな方がそれぞれの思いで、今回の公演を見に来てくれる、
その言葉と触れあいます。
今日来ていたメールは高校生の子。
その子の目に映っていた千春さん。
私達が初めてであった頃と変わらず、
年齢や経験に関わらず、真剣に向き合っていた姿が見えました。

出会った頃の千春さんは、もう大人の人で、
すごい存在感で、人として大きな人だった。
一緒に年を取ってきたから気づかなかったけど、
むしろ、千春さんは昔よりどんどん若くなってるような気さえしていたけれど…
去年の秋、千春さんを偲んで行われた会で、目にした昔の写真、
その若い姿に驚いた。
ずっと年上の人だったから。
でもその写真の千春さんは、たぶん今の自分達と同じくらいだった。

今回の「鬼門〜」を書いたのは、たぶん37、8歳の千春さん。
あと何年で自分がその歳になるのか…
たとえ追い越したとしても、こんな脚本は書けない。
この間稽古の合間で、ふとあらためて、今回の脚本の薄さにはっとした。
この薄い脚本の中には、どれだけ莫大な情報と想いが隠れているのだろうか。
やっぱすごいよ、千春さん。
10年前は気づかなかったいろんなことに、
今気づいたりするのは、やっぱり自分たちも歳をとったからだろう。

10年の時を経て、ようやく辿り着くもの。
薄くて短い、15ページ40分の中に、
凝縮された想いを、きちんと届けられますように。

-------------------------------------
大泉千春作の「鬼門〜春来る鬼の来し方は〜」
年齢性別、人それぞれの感じ方、捉え方があるでしょう。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-05 01:21 | Comments(0)

よしこにはファンクラブ「るつぼ」があります。
発足して10年過ぎました。
いろいろな特典があります。
よしこをいつも応援してくださる、感謝の気持ち。
今回の公演では、ちょっとした「粗品(プレゼント)」を受付にご用意しております。
「鬼門」の内容に絡めて、何か今回限りのものはないかと考えている中で、
「あれだ!」とひらめいたもの。
制作部内で密か?に製作を進め、よしこのみんなにお披露目したら、
意外と評判の良くてびっくり。

今回の公演は「追悼」ということで、通常公演のようにグッズ販売はありません。
当然「脚本」も販売いたしません。
でも、なにか、今回の物語を思い出せるような、
売り脚本とは別の形で、思い出になるようなものをプレゼントしたかったんです。
脚本ではないけれど、筋を追えるもの。
観た後に「おお…」と思ったり、「クスッ」とくすぐられるような……
是非ご笑覧いただきたい。

というわけで、「るつぼ」の皆様、
日ごろの感謝を込めて、ささやかなプレゼントを用意しております。
もれなくお渡ししたいので、当日「会員証」を受付でご提示ください。
(因みに、その場でご入会された方にもプレゼントさせていただきます^^)
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-03 03:01 | Comments(0)

よしこ研究所

ももじり・・・・とはよく言ったものです。

たぶん皆さんニュータイプミズコとはいかなるものか
気になって夜も眠れないと思いますので、HPご覧の
方のみミズコちゃんのヒップをお見せしましょう~♪

d0002143_131506.jpg


か~わ~い~い!
規格ぎりぎりのうすっぺらいミズコちゃんもえっちゃんの
おかげで立派になってます。
えっちゃんは女工さんのなかでもすばらしい才能が評価され
ミズコにおいては特Aを三ヶ月連続取得。今月からは班長さんです!

皆様どうかこの子たちの初舞台を見守ってやってください。
[PR]
by yoshiko-gekidan | 2008-02-02 01:38 | Comments(0)