2005年 03月 07日
伊東(舞台監督、よしこのねえさん)
職場の人で、包丁を研いでもらったら切れすぎて指を削いでしまった人がいる。
痛い痛い。
そういう私も、何年か前に裁断機で指先を削いでしまった。
痛い痛い。
でも最近一番痛いのは、朝出勤すると机の上に前日の仕事のやり直しのブツがから~っと並べて置いてあることだ。
痛いようっ(>_<)
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by yoshiko-gekidan
| 2005-03-07 07:11
2001年 12月 31日
よしことは
女性だけの劇団です。
よしこ(劇団)のホームページはこちら
《プロフィール》
1992年結成。1993年『見世物屋敷』で旗揚げ。
『毒のあるメルヘン』をコンセプトに活動する“よしこ”の芝居は、
ちょっぴり切なく、かつ毒々しい。
女性だけで創り出されるその舞台は、不可解でもあり、華々しくもある。
『五感に訴える芝居』と評されるその舞台のテーマには死生、狂気、胎内、
血液、骨など人の心の奥に眠る感覚が流れている。
今までに21回の公演と4回の番外公演を行い、
1999年には一貫した世界観を認められ、
もりげき演劇賞「創作戯曲賞」「宣伝美術賞」をそれぞれ受賞。
2001年、初の盛岡・仙台・東京の三都市公演を行う。
2002年、劇団結成10周年公演の終了をもって一年間公演活動を休止。
2004年、第14回公演「さらば夏の思い出」にて復活し、
同作品で第三回盛岡市民演劇賞大賞受賞。
2011年、第20回公演「花葬日記」が第9回盛岡市民演劇賞大賞を、
演技部門を大沼由希が受賞。
2012年、第21回公演「空耳祈譚」で第10回盛岡市民演劇賞
衣裳部門を藤原悦子が受賞。
同年、劇団結成20周年公演の終了をもって
再び一年間公演活動を休止する。
2014年、活動を再開。
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by yoshiko-gekidan
| 2001-12-31 23:59
| よしこって?